• HOME
  • 施工までの流れ
  • 施工事例
  • お役立ち情報
  • お客様の声
  • よくある質問
  • お問い合わせ
簡易見積

床下にベタ基礎を新設した工事例

古い基礎と一体化させた鉄筋コンクリートベタ基礎により、耐震性が上がります。

 

クリック【拡大】 クリック【拡大】
既存の基礎は鉄筋が入ってなくベースも無いロウソク基礎で、コンクリート自体ももろくなっていて一部、沈下している状態でした。 床板を全てはがした状態です。土台も一部損傷しており、補強が必要です。

 

クリック【拡大】 クリック【拡大】
地盤の表面を一定の高さまで漉き取ります。 砕石を敷きつめします。

 

クリック【拡大】 クリック【拡大】
表面を突き固めます。 既存の基礎に穴をあけ、1本、1本にガラス入りの接着剤を入れていきます。

 

クリック【拡大】 クリック【拡大】
この穴に鉄筋を叩き込みことで中のガラスが割れ、流出した接着剤にて鉄筋を固定します。 鉄筋を配置し古い基礎と一体化させます。
【配筋-1】

 

クリック【拡大】 クリック【拡大】
【配筋-2】 【配筋-3】

 

クリック【拡大】 クリック【拡大】
【配筋-4】 コンクリートを流し込み完成です。工期は2週間から3週間程度です。

 

耐震補強工事 横浜市鶴見区

スジカイ補強による耐震施工事例です。押入れの中などは比較的、耐震工事のしやすい箇所です。

 

クリック【拡大】クリック【拡大】

クリック【拡大】クリック【拡大】

耐震補強工事 大和市

構造パネルを使った、耐震補強施工例です。天井、床をはがさずに耐震補強が出来ます。

 

クリック【拡大】クリック【拡大】

クリック【拡大】クリック【拡大】

このページの先頭へ
送信フォームはこちら