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耐震補強をお考えの方へ

「地震が起こって家がグシャグシャになる時はどこも同じだ。死ぬ時は死ぬんだから、地震で死んでもしょうがない。」防災意識の低い人は、口をそろえて同じ事を言います。
しかし、阪神大震災でも、新潟中越地震でも全壊しなかった家はたくさんありました。しっかりした補強がしてあったからです。

サイセンホームは、いつ襲ってくるかわからない地震に備え、「安全で安心」な生活をサポートいたします。

サイセンホームは、いつ襲ってくるかわからない地震に備え、「安全で安心」な生活をサポートいたします。

 

地震に強い住まい造りの為の重要ポイント

1 バランスよく壁を配置する

2 建物の形は単純なものとする

3 良好な地盤に建てるか、必要に応じた地盤対策をする

4 基礎をしっかりつくる

5 基礎、土台、柱、筋交いの接合部をしっかり固定する

6 柱を太くする

7 床、屋根を丈夫に作る

8 防腐・防蟻処理を行う

筋交いを入れたり構造用合板を張って耐力壁の量をふやす。

筋交いを入れたり構造用合板を張って耐力壁の量をふやす。

【耐力壁とは】

解説-1
壁の量をふやし、かつバランスよく配置する。

壁の量をふやし、かつバランスよく配置する。

解説-2
土台・柱・筋交いなどの接合部を、金物等を使って補強する。

土台・柱・筋交いなどの接合部を、金物等を使って補強する。

解説-3
解説-4
腐ったり、シロアリ等による被害のある部材を取り替える。

腐ったり、シロアリ等による被害のある部材を取り替える。

解説-5
玉石基礎などの場合は鉄筋コンクリート造りの布基礎に替え土台を敷きアンカーボルトで締め付ける。

玉石基礎などの場合は鉄筋コンクリート造りの布基礎に替え土台を敷きアンカーボルトで締め付ける。

解説-6

そのほか、屋根を軽くしたり内壁に構造用合板を張るなども効果的です。

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