head_R

【サービスエリア】:横浜市/川崎市/鎌倉市/逗子市/相模原市/大和市/座間市/綾瀬市/海老名市/藤沢市/茅ヶ崎市/寒川町/]町田市/大田区/品川区/目黒区/世田谷区/杉並区/その他

個人情報保護方針会社概要&沿革アクセスリンクサイトマップ
メールはこちらから
サイセンホーム株式会社 HOMEへ
HOMEページへ 新築住宅をお考えの方 リフォーム工事をお考えの方 耐震補強工事をお考えの方 バリアフリー工事をお考えの方
耐震工事「施工方法」


事例件数300件以上 サイセンホームの「施工ギャラリー」
 
リフォーム支援ネット「リフォネット」
リフォーム探しはリモデル.jp
優良リフォーム業者紹介サイト「ホームプロ」
 

 

筋交い

画像拡大

地震のときの水平力に抵抗する壁を耐力壁といいます。これは写真のように柱と柱の間に斜め材を入れます。斜め材の太さにより耐力壁の強さが異なります。また片方だけに入れるよりも、写真のように両方に入れるほうが当然、壁強さは大きくなります。

 

筋交い耐震金物

画像拡大

筋かいの端部は土台と柱に専用の金物で固定します。この固定が不十分ですとせっかくの筋かいも効力を発揮しません。

 

耐震合板

もうひとつの耐力壁として合板を柱間に張る方法があります。この場合、合板は9ミリの厚さ以上で、N50の釘で150oピッチ以内で固定します。

 

耐震金物

画像拡大

柱が地震の際に引き抜けないように柱頭・柱脚を専用の金物で固定します。写真はホールダウン金物といい引抜力が20kn以上かかる柱に取り付けます。

 

耐震金物

柱に対する引き抜き力がさほどかからない箇所には写真のような金物を使います。それぞれの柱にかかる引き抜き力はN値計算法で求めます。

 

サイセンホーム友の会 入会のご案内
お客様の声
簡易見積りシミュレーション
簡易耐震診断
建築豆知識

 

 

このページの先頭へ
送信フォームをご利用下さい
アクセスマップはこちら