耐震工事
今回いろいろな工法で耐震工事を行ないました。
耐震工事のメインは地震時の横揺れに抵抗するための耐力壁とよばれる壁を作ることです。

スジカイたすき掛けは一般的な耐力壁です。端部に金物を付けるためどうしても天井、床を壊すようになります。


ガーディアンウォール(大壁・真壁長押用)は住宅構造研究所から出ている耐力壁で、日本防災協会の認定を取得しています。
これは天井・壁を壊さずにスジカイ同等以上の耐力を得ることができます。

ガーディアンフォースは同じく住宅構造研究所から出ている耐力壁ですが、地震に抵抗し、さらに地震時の揺れを吸収するという制震壁になります。
それぞれの地震に対する壁基準耐力(横からの力に耐える壁の強度)は下記になります。
スジカイ(45×90)たすき掛→6.4KN/m
ガーディアンウォール(大壁・真壁長押用)の基準耐力→6.7KN/m
ガーディアンフォースの基準耐力→7.2KN/m

